2012年09月29日

クラシックの雫2012、第二回終了。

クラシックの雫、華麗なるブラスワールド、お陰様で大盛況のうちに終了いたしました!
満席で、立ち見もぎっしりで申し訳なかったです。
ご来場くださった皆様本当にありがとうございました!
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いやいや富山にはスゴイ人達がたくさんいらっしゃいます!!金管の華やかさ、ビシッと揃った整然とした美しさ、さすがでした!特に作曲家大内邦靖さんの「システム7」は圧巻!そしてこの雫のために作曲家福島弘和さんに書いていただいた「ラプソディ ピアノと金管八重奏のための」は、素晴らしくピアノが活躍出来るカッコいい作品、さすが大人気の作曲家さんという感じでした。そしてまたお二人とも気さくな方で、打ち上げの飲み会も楽しかった!このご縁に感謝です!
朗読とスライド付きのロミオとジュリエットも、引き込まれたと言ってくださる方が多数。徹夜の映像制作の苦労が報われました。朗読の二上さん、スライド操作を担当してくれた西田さん、ありがとう!
ピアノと金管八重奏のコラボ、初体験でしたが楽しかった!金管のノリ最高!皆、大好きです!飲み会では、音の出だしのタイミングについての話で大盛り上がり。あのネタだけで2時間くらい喋り倒していたような気がします笑。
作曲家大内さんには「このクラシックの雫は、クラシック文化を盛り上げるための、教科書にしたいくらいに素晴らしい企画だ。演奏はもちろん、朗読も照明もスタッフさんたちも丸ごと東京へ持ち出したいほどにレベルが高く、赤ちゃんのための公開リハーサルやアマチュアさんのお出迎え演奏など、企画としても群を抜いて素晴らしく、大学の授業のモデルにしたいくらいだ」と大絶賛していただきました。嬉しいー!!
こういうのがあるからやめられないのだなぁ。良いステージを作ってくれた皆、本当にありがとうございました!!またよろしく!!
次回は12/2、私は弾きませんがナビゲーターとして登場します。期待の新人ピアニスト2人と精鋭打楽器奏者の真剣勝負。さてどうやって料理しようか、頑張るぞ!!
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2012年09月13日

横浜ニューグランドミニコンサート

恒例のホテルニューグランドでの黒川先生との演奏です。
今回は初心に戻って、ラヴェルのマ・メール・ロアを、私が物語を朗読しながら演奏しました。
やればやるほど好きになる組曲です。
朗読を自分でするのは、初体験。わりと好評でよかった!ホッと一安心です。演奏するより緊張した!
素敵なロビーで一枚。ニューグランドの皆様、黒川先生、いつもありがとうございます!
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次回は、11月を予定していましたが、なかなか黒川先生と私とホテル様との予定がうまく合わず、12月もしくは年明けになってしまいそうです。いつもお越しいただいている方々、しばらくご無沙汰してしまいますが、また冬に〜!
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2012年09月07日

秋ですね

もうすっかり秋の風。
まずはご報告。この夏、生徒が頑張ってくれたおかげで、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)2012年度新人指導者賞を受賞しました。
コンクールの賞における価値に私はあまり重きを置いていないのですが、やはり表彰されると嬉しいのが人のサガ。
何より、毎週毎週、忍耐!忍耐!の連続の子供たちへのレッスン(もちろん楽しいこともたくさんありますが!)が、ある形として全国的に認められたのは、報われたというか笑、正直に嬉しいです。
もっともっとレベルアップして、中・高校生の意識が高い子供たちが多いピアノ教室にしていきたいなぁ。何しろ、帰国して初めて教えた幼稚園の子がようやく4年生とかですから。時間がかかるけれど、富山の個人ピアノ教室として柔軟な形で成長していきたいなぁと思ってます。
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さて、秋以降のコンサート。
まずは9月29日、「クラシックの雫2012 第二回 華麗なるブラスワールド」!!
張り切っています。私は、前半はナビゲーターとしてお話をし、後半はプロコフィエフのロメオとジュリエットを金管八重奏とピアノで!
私、このバレエを恥ずかしながらちゃんと見たことがなかったのですが、この動画を観れば観るほど、プロコのバレエに、どハマりしていっています。なんて美しいんでしょう。ジュリエット役Tamara Rojoの美しいことといったら、言葉に出来ません。音楽とストーリーの融合…この曲を、抜粋ですが演奏できるだなんて…幸せです!!大好きだ、プロコ!!


雫の前に、9月13日は横浜ホテルニューグランドで恒例の黒川先生とのデュオもあります。
もう来週ですね!!今回は前半ショパン特集、後半ラヴェルのマメールロアです。
ゆったりとした高級感あふれる時間をお過ごしください。お近くの方はぜひ!
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2012年08月18日

ベートーベン!

ソロをちゃんと勉強したい!と、ベートーベンに必死になっているうちに、夏がいつの間にか後ろ姿になっていました。

去年から「クラシックの雫」を開催していることもあり、ありがたいことに室内楽をさせてもらう機会はとても多くなってきました。
演奏のお仕事も、ソロよりは誰かと共演する方がはるかに多い。たまにソロ演奏を頼まれても、有名どころのピアノ小品を弾くことが多く、なんだかレパートリーが決まってきていました。
ふと気が付くと、年に一回のあすなろさんのコンサート以外ではソロの大曲をほとんど弾いていないではないですか。そりゃ暗譜も怖くなります。

自分の方向性、どんなピアニストでありたいか。いただくお仕事や楽しい企画をこなすことに必死で、何か大事なことを見失っているかもなぁとつくづく感じていたここ数年。演奏の機会が多ければいいってものではない。そのクオリティ、自分自身の満足度や自信に繋がるような確固とした足跡。

ということで、少し時間に余裕があった夏、久しぶりにベートーベンに取り組んでみました。
後期ソナタ、op.109。
たった15小節の提示部をこだわってこだわって、一時間かけてようやく1ページ出来る、みたいな練習。大量の楽譜をこなすことに追われて忘れかけていたこの感覚。楽しすぎる…。
宇宙の無限から星がまたたくかのように始まる冒頭、メロディの四分音符の響きをよく聴きながらその響きの中に優しく和声構成音を入れ込んでゆく。強烈な減七の和音、神の怒りか苦悩かという左手の上行形、それを許すかのような右手の癒しの下行音型。和音の連なりから、ふと右手が単旋律のメロディになる部分は、寂しさと開放感が混ざったような味わい、そこからまた嵐が起きてアルペジオの音の洪水、一瞬で世界が変換されるようなたった一音での転調…提示部だけでも書き出すときりがありません。

私の育ての親であるT先生の門下のピアノ発表会が12日に行われ、そこで6,7年ぶりに弾かせていただきました。このop.109の一、二楽章だけ。やっぱり暗譜が異常に怖くなっていて、変な精神状態になってしまいましたが、久しぶりに受け入れてくださったT門下の皆さんに感謝です。

その後、15日には魚政亭さんで。
終戦記念日、津沢の花火大会の後にスタートということで夜9時からの演奏会。ショパンのノクターンop.9-1から始め、月をテーマにドビュッシー、フォーレ、ベートーベンと、3人の月の光を弾いた後、op.109を。有名な曲じゃなくて申し訳なかったですが、皆さん真剣に聴いてくださいました。
相変わらず魚政亭さんは、雰囲気がいい!!真夏の夜、汗ばむ中で虫や蛙の声と一緒にしっとりクラシック。なかなかないシチュエーションです。
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魚政亭のご主人、奥様、商工会の皆様、そしてご来場の皆様、ありがとうございました。


しかしop.109は、まだ全然自分のものになっていません。悔しいなぁ。もっと弾きたい。

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2012年08月02日

クラシックの雫2012「華麗なるブラスワールド」初顔合わせ

東京にて、9月公演の初顔合わせです。
ザ・金管な面々、8名。初対面の方が6名、結構ドキドキしましたが皆さん良い方々でよかった!
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でもやっぱりつくづく思います、楽器によって奏者の醸し出す雰囲気は随分と違うものだなぁと。
金管は、礼儀正しくいつも敬語。あまりにも普通に標準語なので、富山県民の集団だということを忘れるところでした。体育会系でさわやか、人当たりも良い。弦楽器やピアノは結構難しいか逆にクダけすぎてるかという人が多い気がしますが笑、金管の方々は「いい雰囲気」を作るのがとても上手です。

練習はプロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」より。
編曲譜が手元に届いたのが前日。前日から東京に来ていた私は東京で譜面を受け取り、なんとか練習場所を確保していただき、必死に譜読みしました。
プロコのロメジュリは、ピアノ組曲にもなっていますが、CMで有名になった「モンタギュー家とキャピュレット家」以外は実はあまり詳しくは知りませんでした。今回やってみて、これはいい曲だ!と再発見。楽しい。
金管8人と一緒に弾くと、息の使い方やブラス特有のキッチリとしたリズム感など、いろいろと驚愕です。弦楽器との室内楽とは、一味もふた味も違う!
公演は、9月29日(土)16時〜富山市民プラザアンサンブルホールにて。詳細はこちら

前日、横浜の花火を観てきました。大きい。スペクタクル!ハリウッド映画の爆破シーンみたいのがいっぱいありました笑。
富山のとは違うけど、富山の慎ましい花火の方が、鎮魂の雰囲気が出ていて好きかもしれない。どちらもいいけどね。
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2012年07月28日

ピアノ教室2012発表会

今年も、マリエとやまの最上階オルビスでピアノ発表会を開催しました。
ヴァイオリンの渋谷優花ちゃんと共同開催です。

生徒さんたちはやはり緊張の面もち。
私の発表会では、弾く前に一人一人少し喋るのですが、それがかえって緊張するようです。来年からどうしようかなぁ。
私の生徒たちに共通する癖も発見。自分の悪いところが生徒にもうつってしまっているわ、大反省。
それでも弾き終えた後の、それぞれの生徒たちの「一仕事やったぞ!」という充実した顔に、こちらもニヤニヤ。
もっともっと厳しくしたいところですが、まぁとにかくピアノを好きでいてほしいので…。それぞれの子供たちの良さが舞台で出ればそれでいいかな。
…でも来年はもう少しスパルタでいこう。もうそろそろ厳しい教室になっていってもいい頃でしょう。
さて、なにはともあれ生徒さん達お疲れ様。私も、つかの間の夏休みです。
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まだまだコンクールが続く子たちも。また頑張ろう。
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講師演奏。Tempo di Minuetto(Kreisler)とDanse espagnole(Falla)。渋谷優花ちゃん見事です!
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2012年07月27日

大雨の前日。

7月19日に高岡市南条小学校でも演奏してきました。
この日は、ヴァイオリン村上真理菜さんと、ヴィオラ亀山晴代さん、チェロ富田祥さんとピアノ四重奏。
若き演奏家たち、話を聞いているだけで刺激的。私ももう一度学校で勉強したくなってしまいました。
しかし暑い日!汗だくになってしまいました。
これで小学校公演は一段落。楽しかったなぁ!
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小学校で演奏後、心の姉mamicoさんのお宅にお邪魔。もう8年来のお付き合いをさせていただいている姉さま、人生の大事な時期には必ず会って報告しあっている私の大事な人です。その姉さま、妊婦にて高岡のご実家に帰省中。この時、もうすぐ生まれそうな大きなおなかになっていました!(きっとちょうど今頃出産中のはず)
ご両親も本当に素敵なご夫婦。このmamico邸の雰囲気が味わいたくて突撃したのです。
わざわざ美味しいお蕎麦と天ぷらでおもてなししてくださいました。美味しかった!
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喋り散らかし、妊婦を疲れさせたのではないかと心配しつつも、いい気分で帰路に。
あの様子じゃ、肝っ玉母さん間違いない。あははと豪快に笑う、明るくも落ち着いた母親になっていくのでしょう。楽しみだし、なんか感慨深い。女って変わっていくのねー。

この翌日、高岡は大雨に襲われ、あわや床上浸水だったそうです。車を停めたところが川のようになってる様子を後で写真で見せてもらい、驚愕。なかなかドラマチックな展開となったのでした。
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2012年07月12日

新庄北小学校での演奏

二年前に新しく出来た、ぴかぴかの小学校へ行ってきました!!
全てバリアフリー、廊下も広く、壁も木材で出来ていたり素敵な絵が描いてあったり、とっても優しい雰囲気の校舎。オープンスペースも広々としていて、のびやかな生徒さんたちが育つのがよくわかる気がしました。

ご一緒したのは、クラリネットの西田宏美さんとトロンボーンの廣瀬大悟さん。
急なお願いにも関わらず、また、曲目の変更などバタバタしましたが、引き受けてくださり感謝でした。
700人近い人数がひしめく体育館。私たちが入場する前は、これだけの人数がいるとは思えないほどシーンと静まり返っていて、ちゃんと「聴く」姿勢が出来ているのがよくわかりました。こんなにちゃんと聴いてくれるのであれば、もっと長くしっかりした大人の曲を弾いてもよかったなぁと後で反省。プログラミングは、その学校の雰囲気によって変化させるべきだなと思いました。小学校公演がこれだけ続くと慣れてくる部分もあるのですが、そうであってはいけない、常に新しく柔軟に対応しなくては、と。学校ごとに新たに驚かされることがたくさんあります。
元気よく手を挙げて、挙げた手をずっと降ろそうともしない意欲的な可愛い低学年の子どもたち。キラキラした目で素晴らしく校歌を歌ってくれた6年生。もう一度行きたいな、今度はもっともっとしっかり準備して…と思わせてくれる小学校でした。

写真などは、学校のブログにアップされています。
ふれあいコンサート6年生
第1回「ひびきあいコンサート」(1)
第1回「ひびきあいコンサート」(2)
第1回「ひびきあいコンサート」(3)
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2012年07月11日

富山情報2012年7月11日号に。

ついに表紙にデビュー!
富山市と射水市に戸別に配布される情報誌に「キラリ☆とやま人」として載せていただきました。
スーバー、コンビニなどにも置いてあるそうなので、富山の方はぜひお持ち帰りしてくださいませ!
あっという間に次の号が出ちゃうから、お急ぎください!
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富山情報のNさん、とりとめのない話を見事にまとめていただき、そして写真にもこだわっていただき、本当にありがとうございました!!

最近、矢継ぎ早に取材されています。
読売新聞6月17日の朝刊、元新聞記者さんのHP、そして富山情報(Facebookページがあります)。
記者さんによって切り取り方や視点が違って本当に感心することしきり。読み比べると面白い!文章を書くことを本格的に勉強したくなります。
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2012年07月01日

PTNAピアノコンペティション富山予選

毎年恒例の、生徒たちのコンクールでした。
今回は、うちの生徒からは小学校1年から6年まで、なんと9名も参戦!
皆ヤル気満々で、私、困っちゃうくらいです笑。

今回は富山は参加者がとっても多くて(二日間に渡り全部で216組!)、審査員の方も大変だっただろうなぁと…。上手な子たちも多く、これはなかなか苦戦しそうだと思いながら、祈るような気持ちで生徒たちを見つめます。いつものように、元気にのびのびと弾けますように…。
小さな子たちは意外と屈託なく舞台でもいつも通り弾けるもの。大変なのはモノがわかり始めている高学年の子たちです。プレッシャーや緊張、雑念が入ってくるとなかなか思い通りの演奏が出来ない。それでもなんとか、踏ん張って頑張ってくれました!!
結果、我が生徒9名中なんと4名予選通過、惜しかった人に贈られる奨励賞も2名。頑張りました!
でも一番嬉しかったのは、ある子が、最初は正直、コンクールに出られるようなレベルに達していなかったのに、ものすごい勢いで頑張って堂々とした演奏をしてくれたことでした。その子は賞はもらえなかったけれど、演奏が終わった時は本当に嬉しかった!よくぞここまで伸びてくれたと感慨ひとしおでした。ありがとう!!
残念だった子は、多分自分でその原因をわかっているはず。これからもビシバシやるのでついてきてね。ふふふ。

さぁ、ようやく本番とレッスンの分刻みスケジュールから抜け出しました。
やっと自分の練習ができるー。
ということで自分へのご褒美と、友人へのプレゼントに、若手作家のガラス作品を購入。知り合いが主催されているCraftCarnival2012、ガラスが好きなのでついコンクールの合間に足を延ばしました。綺麗です。
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2012年06月29日

柳町小学校

午前中は、とある場所で写真撮影をしてきました。7月の「富山情報」の表紙に載せていただくことになったのです!この頃なんだか時の人。富山の方はお楽しみに。

そして午後からは、二日前に一緒に演奏したメンバーと再び。
柳町小学校での公演です。ここの生徒さんたちはとっても元気!!
ちょっとした質問にも、はいはいはーい!って手を挙げて、屈託なく答えてくれました。笑い声も明るくて、校歌を体を揺らしながら歌ってくれたのがものすごく可愛かった〜!
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この日、我々演奏メンバーにとってはものすごい事件が。
普段はクールなヴィオラの内山さんが、目が飛び出るような、信じられないことをしてくれました!普段の姿を知っているだけに、彼のいきなりの演出と素晴らしい演技に、小学生よりも私たちの方が驚愕!!何かやってくれるとは思っていたけど、ここまでとは!もう感服いたしました。やっぱり舞台に上がるような男の人って、一味違うのね…。楽しかった〜〜〜!内山さんのあの姿、また見てみたいです!写真がないのが残念!!

さぁそしてこの日も帰宅後は、レッスン三昧です。
コンクール直前だから、確認と激励のレッスン。週末は頑張って張り切って弾いてこい!と可愛い生徒たちの背中を押します。気持ちよく弾けますように!!
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2012年06月28日

横浜日帰り

横浜、ホテルニューグランドでの演奏です。
今回は小学校公演の日程の都合上、日帰り。さすがにバスやJRはつらいので、飛行機で往復。空港っていつ行ってもなんかウキウキします。

さて今回は私もソロでショパンのピアノコンツェルト一番の二楽章をピアノだけで弾いてきました。うーん、まだまだ。本番は来年3月、じっくりと時間をかけていいものにしていきたいです。
演奏会後半はいつものように黒川先生と連弾。
サティの摩訶不思議な雰囲気の連弾曲と、シャミナードの組曲から数曲、そして最後にドビュッシーの小組曲より一曲目小舟にてを。ドビュッシーは以前にも演奏したけれど、二度目の演奏は随分昔とは変化して、とても大人な雰囲気になってきました。黒川先生とのあうんの呼吸もなかなかのものです!と自画自賛。
知り合いが少ないはずの横浜なのに、私のために花束やお菓子を持ってきてくださる方もいてくださって、ものすごく嬉しかったー。ニューグランドでの演奏は本当に静かで温かい雰囲気に満ちていて…とっても大事な場です。
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そして驚きの嬉しい出来事。ベルリンに住んでいたころにルームシェアをしていた涼ちゃん(今もドイツ在住。ちょうど一時帰国してました)が、娘さんを連れて、お母様と三人で聴きに来てくれました。
なかなかベルリンと富山じゃ機会を作るのが難しいのに、奇跡的にタイミングが合って横浜で再会とは。
嬉しかったなぁ。涼ちゃんとは、お互いにさばさばしていて妙に気が合って、楽しい同居生活だったのを懐かしく思い出します。ドイツでの子育て、大変だろうけど頑張れ!!!
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終演後にいただいた花束と一緒に。皆が娘ちゃんを見てて、本人の顔が見えません!笑
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2012年06月27日

上滝小学校、吉島小学校

富山県文化振興財団からの依頼で、小学校公演を行ってきました。
共演は、ヴァイオリン藤田千穂さん、ヴィオラ内山隆達さん、チェロ富田祥さん。
小学校でピアノ四重奏。プログラミングが大変でしたが、楽器体験コーナーなど入れつつ、演奏者も弾いていて楽しい公演となりました。

午前中は、富山市立上滝小学校。
一年半ほど前にも一度演奏しに伺わせていただいた学校。校長先生は中学時代の数学の先生。
しかも、今回初めてわかったのですが高校時代の同窓生が体育の教師として勤務されていました。どこかで見た顔だと思ったらS君ではないの!と驚き。そんなこんなでなにかとご縁のある小学校です。
子供たちは比較的少人数で、のびのびとしていて、至近距離での演奏に目をキラキラさせて、ニコニコといろんな反応をしてくれました。一人一人の顔が見える距離っていいなぁ。楽器体験では、真面目な顔でヴァイオリンをバズーカー砲のように構える低学年の男の子も。可愛すぎて爆笑。
とっても温かで素敵な学校、良いスタートが切れました。ありがとうございました!(写真は後日いただけると思いますのでまたアップします)

午後からは、魚津に移動。吉島小学校です。
この日は素晴らしいお天気で、どんどん気温が上昇していきます。
体育館には、ぎっしり500人の生徒さんたち!暑い!!子供たちも、だんだん汗だくになっていくのがわかります。そんな中で、よくもまぁちゃんと聴いてくれたものです。ありがとねー!
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しかし子供たち大人数のパワーはすごい!この子達全員の集中力を引き付けていられるだけの演奏と話術が求められるわけで、小学校公演というのはものすごく鍛えられる場なのです。でも楽しい!!反応が顕著なだけに、こっちも真剣勝負。子供っていいなぁ。

一日に2公演、演奏者同士も妙な連帯感が生まれ、とても楽しい一日でした!
帰宅後、間髪入れずに6人の生徒たちにレッスン!忙しい!!
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2012年06月26日

紹介記事を書いていただきました!

読売新聞に続きまして。
私の事を、そしてクラシックの雫シリーズを大変応援してくださっている中村義行さん(元・新聞社勤務の方です)が、ご自分のHPで私の事を取り上げてくださいました。
しっかり取材してくださって、とっても熱心に書いてくださっています。自分が他の人にはどのように見えているのか、こそばゆいような面白いような。嬉しいです。
中村さんは、私の他にもいろいろな事柄について示唆に富む文章をお書きになっているので、ぜひ他の特集にも目を通してみてください!
http://www.k4.dion.ne.jp/~mametoya/
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2012年06月22日

なんだか時の人。

6月17日、日曜の読売新聞に載りました。大きい!!
取材してくださったNさん、ありがとうございました!
とっても面白い方で話が弾む弾む。言わなくていいことまで喋ってしまったくらいです(笑)、聞き上手って素晴らしい才能ですね。新聞の内容は私が伝えたいことをしっかりと入れ込んでくださっていて感謝です!
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そして同じ日、嬉しいニュースが飛び込んできました。
私のことを題材にして原稿をつくってくれた、アナウンス部の高校生(後輩)が、全国大会に出場することになったとのこと!
その後輩ちゃんは春休みに我が家に取材に来てくれました。私が2時間ぐらい喋り倒した、あれをたった一分半の原稿にまとめなくてはならなかったようで、さぞかし大変だったでしょう、でもとっても素晴らしく要点をまとめ上げてくれて、嬉しかった!!
知り合いがちょうどその審査の場にいたようで、「原稿の内容の質といい、読み方といい、ものすごくよかった!でもいきなり中沖さんの名前が出てきたからびっくりしたわ!笑」と言ってました。
思わぬところで、クラシックの雫をPRしてくださったようでありがたく、そして素敵な後輩を持って誇らしさでいっぱいです。私も頑張るぞー!
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2012年06月21日

ワグネリアンへの第一歩

もう随分前のことになりますが、6月10日、リヒャルト繋がりで、シュトラウスではなくワーグナーのオペラを新国立劇場へ観に行ってきました。
演目は、ワーグナーの入門「ローエングリン」。

ドイツにいた頃は、ちょっと時間が空いたらフラッとどこかの劇場に寄ってその場で安いチケットを並んで買って、夜10時頃まで薄ら明るい空の中、一流のオペラを味わってから帰るなんてことも珍しくはなかったのですが、日本に帰ってきてからはそんなわけにもいかず、ちゃんとしたオペラを観るのはもう何年ぶりかというテイタラク。こんなはずではなかったんだけど。
で、久しぶりに飛び込んだ「オペラ」という空間は、ドイツ時代のようなゆったりとした時間が流れていました。なんてったって、開演14時で終演19時。五時間にも及ぶのです。何が長いかって、二回ある休憩が各40分。まるで歌舞伎でも見に来たような半日がかりの娯楽。こんなにたっぷり「遊ぶ!」と決めたのは本当に久しぶりで、だからこその贅沢でした。
お客さんたちも、この「時間の贅沢」をたっぷりと味わっていらっしゃるようで、お友達同士やご夫婦で悠々とシャンペン片手に、ロビーに出ているお寿司やパスタなどのデリバリーを食べたり、近くのカフェに赴いたりしていらっしゃいました。素敵なドレスを着ている方もちらほら。この余裕の「大人の遊び方」、富山にも欲しいなぁと思いつつ、1800席余りの客席に隙間なくひしめくお客様に溜息。だって、当日券争奪戦で走ることなんて(そして残りたった2席、しかも2万円以上の一番良いお席しか空いてなくて思い切って買ってしまうなんて)ここ数年なかったことだから。
セレブ空間は、セレブ空間としてキリリと威厳を持っていればいいのだと、初台の新国は教えてくれます。

さて肝心のオペラですが。
ローエングリン役のクラウス・フロリアン・フォークト。彼、です。彼がいなければ私はここまでワーグナーにのめり込まなかった。
それまで、ワーグナーは暑苦しくて私よくわかんなかったのです。ワグネリアンさんたちごめんなさい。もともとピアニストはワーグナーの作品に触れる機会が少ないといえば少ないのですが、そもそも騎士とか神とか聖杯とか指輪とか冒険とか、まるっきり男のロマンで、見ていてこっぱずかしい。オペラってやつはどんなものでもそうですが、あまりにも話が極端すぎて私、白けてしまうことも多々あるのです。ワーグナーのオペラはまさにそれで、自己陶酔で出来ているみたいなイメージがなぜかあって、これまであまり観たいと思わなかった。で、フォークトが出てくるまでは、そのイメージがぬぐえず、なんとなく一線を引いて観ていたのですが。
彼が登場するときの天から降ってくるかのような優しくこの世のものとは思えないような歌声で、一気に惹き込まれました。なにこれ。と。
後で調べてわかったのですが、フォークトはもともとホルン奏者だったとのこと。だからなのか、声が器楽っぽいというか。馬鹿みたいに声を前に前に張り上げることはしない。上手な器楽奏者がそうであるように、余分な力が全て抜けていて、楽器である自分の身体が一番よく響くポイントを熟知している。フォルテの時の声はちょっと色気がなくて世間知らずのまっすぐな正義一徹男な感じでしたが(役にぴったりといえばその通りなのだけど)、ピアニッシモの声音がもう、丁寧に優しく音を慈しんでいて素晴らしい。過剰なビブラートで美しさの邪魔をすることもない、自然に普通に美しい。こういうのって天性のものなんだろうか。神様が与えてくれたギフト。
その後も、ずーっとフォークトの声を追い、いつのまにか終演。あっという間でした。
終わった直後は、感激で涙というわけでもなく、あぁ上手かったなぁ…ぐらいだったんだけど、後からじわじわきました。他の歌手のローエングリンを聴いても全くつまんないんだもの。
フォークトの声がもう10日も経った後でも耳に残って、何度もよみがえってくるのだからこの影響力、どれほどのものか!
しかし、ワーグナー様。女性に語りかけるよりも、白鳥に語りかける方が数百倍も優しいメロディだなんて。ワーグナーも本当は女性を心底では信頼していなかったのかしら。

直後の感激に浸れなかったのは、演出のせいもあるかと。いろいろ突っ込みどころ満載。でも、些細な指摘で褒め称えてきたものが一気に不信感に塗れてしまう世間の人の心の動きや、愛を誇らしげに歌っているときの威厳ある姫に比べ、好奇心の狭間で重荷を背負ったときの情けない姫との対比(あのちゃちなエプロン姿は、演出上の理由があろうともあまりにもかわいそうだったが)、面白い部分もあり、ふむふむ、と。…ふむふむ、なんて偉そうに見てるから感激していられなかったのか。
だいたい、一目ぼれするような美しい姫だったか最初。みたいな。いきなり愛してるとか唐突すぎ。みたいな。ほら醒めちゃう(笑)。
まぁ、そういうあれこれ含めて、昔の芸術を味わってああだこうだ感想を言い合うのがクラシックの醍醐味、楽しいのでありました。

ということで、7月のラジオ「虹色クラシック」はワーグナー特集にいたしました。
ニーベルングの指輪のあらすじなんて、ぐっちゃぐちゃな説明になってしまっていますが、興味のある方はぜひお聴きくださいませー。
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2012年06月04日

クラシックの雫2012 第一回終了

「クラシックの雫」を企画運営出演することは、大変ではあるのだけれど、でもこんなに楽しい時間を一年に何度も体験できるなんて、私の人生本当に幸せすぎる。と、思ってしまう一日でした。
素晴らしいゲスト三人、この人たちを富山に招くことができる幸せ。
日本を代表する超一流の三人、そしてその「偉い人」っぷりを微塵も感じさせない謙虚で飾りのない人柄。
こんな素敵な友人たちを持てて本当に幸せだぁ。ベルリンに留学してて良かったのは、音楽面での刺激だけではなくて、こんないい友人たちに恵まれたことだと心底思います。
それにしても何なのでしょう、彼らの安定感、底力、センス。本当に、聴かなかった人は損をしたと思う。
東京でこのメンバーがそろっていれば、倍以上のお値段でも即完売です。私の宣伝の仕方が悪くて富山の方々になかなかこの凄さが伝わらないのが悔しい。
私、頑張ってずーっと毎年彼らとの富山での演奏会を続けます。きっと、富山の財産になるはずです。また来年もお願いします、西江っち、ヤス、祥平くん!!

そしてシューマン様、リヒャルト様。もっと精進します。また演奏させてください。
こんなに素敵な曲を残してくださった奇跡。音楽の神様に感謝です。
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シューマン演奏中。
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リヒャルト。「なんとなく宇宙な感じで。」というアバウトな私の一言で、この照明。素晴らしい。

私が小さいころにピアノを習っていた先生が聴きに来てくださったのですが、もう涙、涙といった感じで感激してくださっていました。そりゃそうだ、あのシューマンの3楽章を聴けば、感受性の強い方はきっと泣くと思う…祥平君のチェロはそりゃもう美しくて危うく間違って惚れそうになったくらいです。笑。
西江王子もヤスも、本当にもうもう、音の力強さ、透明感…言葉にできないなぁ、もどかしい。
祥平君には、直前に「ドイツロマンの伝統と前衛」について舞台で語ってくれと無茶振りをしたのですが、その大役もしっかりと果たしてくださいました。ありがとうねー!
自分自身に関しては、本番終わると、あぁもっと練習しとけばよかったと思うのはいつものことなのですが、こんなに次回への力を与えてくれる本番は珍しい。もっともっと精進します。頑張るぞ。

いつもながら、有能なメンバー揃いの雫スタッフの皆さん、録音してくださった先生方、市民プラザの皆様。私の好き勝手な舞台をちゃんと形にしてくださって、いくら感謝しても足りません。
クラリネットとギターのお出迎え演奏もとっても素敵だったと聞きました。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!!
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posted by ikuko at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

ヒロヨ結婚式

野尻湖のほとり、ホテル・エルボスコにて、友人の結婚式がありました。
滞在型のリゾート結婚式、とーっても良かった!!
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こんなに可愛らしいガーデンパーティーです。
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満面の笑み!おめでとう、ヒロヨ!

私は仕事の都合で披露宴には残念ながら出席できず、夜のパーティーから参列させていただきましたが、自然の中でゆったりと時間を忘れて非日常を味わいつつ、友人の幸せを祝うとは、なんという贅沢。
旧友たちと真夜中までゆっくりと思い出話にふけり、なんだか久しぶりに学生気分、合宿をしているようでした。楽しかったー。

翌朝、美味しい朝食の後に、岬の方までお散歩。
野尻湖の、水面のグラデーションが美しいこと!!思わず歓声をあげてしまいました。
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良い空気をたくさん吸って、幸せをおすそ分けしていただいて、本当にリフレッシュしました。ありがとう。末永くお幸せに!!
posted by ikuko at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙の不思議

5月21日の、金環日食。我が家の玄関先では、こんな素敵な木漏れ日を見ることができました。
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なんて神秘的。幻想がシャボン玉のように浮かんでは消え、宇宙のかなたに溶けていくような。
音楽も、こんな瞬間があります。
posted by ikuko at 10:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚政亭チャリティーコンサート

5月20日、魚政亭にて。フルート城宝泰子さんと。
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心のこもったおもてなしとはどのようなものか、毎回学ぶことが多い魚政亭さんです。
2回の公演、それぞれ味の違う演奏となりました。城宝さんとの演奏、集中力があって面白かった!!
また共演させていただきたいです。
そしてご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
チケットの売上金もすべて義援金になります。募金額は、なんと301,637円。昨年よりも多くなりました。
継続することすら難しい支援の気持ち、ここではそれが増えていっている。すごいことです。
後日、日本赤十字富山県支部にお届けしてきました。全額、被災地の方々に順次届くそうです。
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posted by ikuko at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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