2008年03月03日

音楽三昧

日曜。
朝から5時間、オーバードジュニアコーラスのピアノを。
ハンガリーの合唱曲は本当に美しい。子どもたち、もっと自信を持ってマジャール語で歌えるようになるまでは、まだまだ時間がかかりそうだけど。
私、もう一つの事業、オペラ・ボエームの子ども合唱団の方からも補助としてピアニストの役目を仰せつかっているのだけど、なかなか人数が集まっていないらしい。ジュニアコーラスと掛け持ちしてもいいことにすればいいのになぁ。オトナの社会は難しい。

その後、大急ぎで魚津に向かう。
旧洗足学園、現在の「学びの森」で、ピアニスト田崎悦子さんの演奏とトーク。ナビゲーターが金沢でお世話になったO先生らしく、駆けつける。
残念ながら演奏に間に合わなかったんだけど、それでも田崎さんのたたずまいは独特の雰囲気があり、その言葉はどれも重くて、すごくいい刺激になった。
「聴いてくださる皆さんの熱心なその気持ちが、演奏しながらも耳に突き刺さってきた」「魂を削って演奏している」「心を開くと、その子の才能が溢れ出てくる」「クラシックのコンサートは難しいと言うけれど、わからないから面白くないのではない、面白くないから面白くないのです、そういう演奏会には行かなくていい(笑)、自分の感性を信じて、いいと思うコンサートを聴けばいい」などなど…。ユニークで、でもそうそう!という感じ。面白かった。
ああいうセリフは、凄い努力をして挫折を乗り越えてきて、今の自分があるからこそ、言えるセリフなんだろうなぁ、と思う。
私はいつも「いやいや私なんてまだまだです…」という姿勢になるけれど、胸を張って「私はこれだけやってきているんだから、私の音楽は絶対良いわよ!」と人に言えるようになりたい。それくらい努力しなくては。

O先生に「明日、田崎先生にレッスンしてもらったら?」と言われて、すぐにレッスンに使えそうなソロ曲がなく、断らざるを得なかったのが悔やまれる(まあ、月曜の予定も詰まっていたんだけど)。


月曜。
その予定…というのも、久しぶりに地元の先生にレッスンしてもらったのだ。
コンツェルト、オケパート。
自分でも薄々感じていたけど、どう直していいのかわからなかった部分をちゃんと指摘してもらえてよかった。
練習の方法のヒントをもらった感じ。やっぱり人に聴いてもらうのって大事だ。

夜、桐朋音楽院大学の卒業試験を聴きに行く。
試験ってヤダなぁ〜。すごい緊張感。こっちまで緊張したわ〜。
人の演奏を聴く事でよくわかることがたくさんある。
うーん、二日連続でいい刺激だった。
忘れないように、練習に生かそう!
posted by ikuko at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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