2011年04月11日

頑張る!

一ヶ月経ちました。
富山では、たくさんの桜が見事に川縁を彩り、重そうに、たわわに薄桃色の花房をぶら下げています。
これだけの色彩を内に秘めていた、桜の、太くゴツゴツした枝や幹の生命力。
被災地の、今は茶色に覆われた土地にも、色々な意味での花が咲いていくことを願わずにいられません。

しかし、あれから、自分がどんなスタンスでいるのが正しいのか分からなくなった方も多いのではないでしょうか。
自粛の気持ちはある、けれども結局それは日本のためにはならない。復興を応援したい、けれども出来ることは限られている。ガンバレと言いたいけれど、被災地の方々はすでに精一杯頑張っていらっしゃる。正しい情報を知りたい、けれども多くの情報を見れば見るほど、どう動くべきなのか、むしろ今は動かない方がいいのではないか、と迷う。
原発問題にしても、言いたいことはたくさんあるけれど、私が何を言っても現場の方々の言葉に比べたら軽すぎるものでしょう。
日本中に溢れる「矛盾と葛藤」。
でも、それが全て、物事を「良い方向に」動かしたいと願う思いから生まれていることを信じ、目の前にある自分がすべき事を精一杯こなしていくしかないと思うこの頃です。


ということで、発表いたします!
私が、去年の夏から密かにじっくりと取り組んできた企画が、形となりました!
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クラシックの雫 チラシ表紙

様々ないきさつを経て、富山市民プラザさんへ直接お話を持ち込ませていただき、何度も企画書を書き直し、話し合いを重ね、実現しました。
私が代表である「音楽企画ムジーククライス19」と、「株式会社富山市民プラザ」様との共同主催での、室内楽コンサートシリーズです。
2mini.jpg
チラシ内面左ページ
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チラシ内面右ページ

今年度は全部で4回。出来れば何年も積み重ね、富山ゆかりの若手演奏家たちの活躍の場となればいいなと思っています。
出演者のプロフィールを含めた、チラシのpdfファイルはこちら。全体チラシ.pdf

詳しくは、「クラシックの雫 公式サイト」(近日公開)にて順次発表していきます。

たくさんの方に足を運んでいただき、地元の若手演奏家がもっともっと元気になること。
これが、クラシック界の地域活性につながると思います。
まずは純粋に、自分たちが必死にやる。頑張ります。


posted by ikuko at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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