2010年12月31日

今年もありがとうございました

2010年最後の日。
今日はこれから、歌との合わせです。

私の今年を一文字で表すと「動」。
東京に家を持ち、富山と東京を何往復もしました。国内での移動距離合計は過去最高。
また、自分でこうしよう!と決め、自発的に良い環境を求めて動いた一年でもあります。
公私共に、自分で動けば何事もキッチリ変わって行くことを実感した年でした。

年明けに生まれた2人目の甥っ子がすくすく育ち、どんどん動きが活発になるのを楽しく見ていた年でもありました。
夏には、あるものを捨て、捨てた事で他に大事なものを得ました。決断一つで人生は動く。

さて、あと一つ寝ればお正月。
毎年、年末年始のこの時期は年明けのコンサートのため必死ですが、今年も例外ではなく。来年は早め早めに準備して、心行くまで大掃除が出来る年末を目指したい!
そして、自分が落ち着かず「動」いてばかりいたので失礼を重ねただろう周りの皆さんとの関係を大事にしたい!
ということで、来年は「早め早めに、余裕を持って、丁寧に」を目標に生きていこうと思います。

今年も一年、ありがとうございました!皆様よいお年を!
posted by ikuko at 08:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

no-title

東京行の夜行バスの中で書いています。年末なので混んでる!

20日の横浜、ホテルニューグランドでの連弾は、楽しかったー!
由緒ある旧館のゆったりとしたロビー。上品な方々の醸し出す雰囲気が心地良く、黒川先生も相変わらずの柔らかな語り口、温かなピアノで、素敵な空間でした!お越しいただいた皆様、ホテルニューグランドの皆様、ありがとうございました。
連弾、本番では面白い事が沢山起きましたが、次へのアイデアも生まれ、今後また似たプログラムで出来そうです。楽しみ!

さて、大雪の楽しいクリスマスを経て、もう年末。
今私は、ショパンさん&ラフマニノフさんと、ようやく対話が出来るようになってきた所です。独りよがりの必死で汚い演奏からちょっと抜け出しつつあり、ようやく楽譜から彼らの言葉が聞こえてきました。10日の本番までどこまで出来るか…。キツイけど楽しい。音楽家の醍醐味を満喫しています。
posted by ikuko at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

今週は篭ってます。

20日の横浜では、連弾でラヴェルのマ・メール・ロワ、亡き王女のためのパバーヌ、あとグリーグのペールギュントなどを弾くのですが、曲についていろいろ調べているうちに、見つけてしまいました。
ラトル指揮、ベルリンフィル。コンマスが安永さんです。

ベルリンフィルはデジタルコンサートホールと名付けて、ネットで演奏を配信しているのですが、その導入映像。「ここで終わるか〜〜〜〜!!」って感じです…憎すぎる。これは誰でもネット配信を観るためのチケットを購入してしまう気がする…。

いろんなオケの演奏を聴いてみましたが、やっぱりベルリンフィルは違うんだなぁ。
個人的な思い入れが大きいのもあるけれど、音の重厚感、緊張感、ラトルの知性と気品(作為的に感じる人もいるかもしれないが)。そして安永さんの、押し付けがましいところが全くない、細部まで気を配った透明でピンと糸を張ったような美しいソロ、超一流ってこういうことだなとつくづく思います。上手すぎる…。
ああ、このデジタルコンサートホールのアーカイブを思う存分観る時間が欲しい!!

12月は切羽詰っていて、富山にいる間、家族や生徒さんたちや仕事で会う方々以外は、ほとんど誰とも会わず、家に篭って練習三昧なわけですが、なんというか、こうやって友人や世間から切り離されても、ピアノの前に座りショパンやラフマニノフの偉大さに毎日驚き、動画で感動しまくり…というのを繰り返していると妙な充足感があり…。ピアニストは本来孤独なものだけど、この傾向は人間としてマズイのではないかしらとちょっと思いつつ、時期的に年賀状やお歳暮や忘年会のお誘いなど人との繋がりド真ん中なモノたちにも囲まれ、にっちもさっちもいかない感じの最近なのでした…。
posted by ikuko at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

師走です

11日(土)。
生徒さんたちを一同に集めて、弾き合い・お勉強会をいたしました。
私は毎年、夏に発表会を開くのですが、うちの生徒さんたちは頑張り屋さんが多くて、この時期にはもう人前に出せる曲が次々と仕上がっていくのです。

たった半年で、子供というのはどんどん上手になっていきます。私の教室には、いわゆる「下手な子」というのは、いない。皆、それぞれの個性が溢れていて、愛しい演奏をしてくれます。弾き終わった後の、なんともいえない満足げな表情。音楽によって、何かを学んでいく。嬉しいです。他人とどうしても比べがちだけど、刺激を与え合いつつも、それぞれが、それぞれのペースで、焦らずにまた来年も頑張って欲しいものです!

12日(日)。
夏のピティナコンクールの本選まで残った子たちが集う演奏会に、うちの生徒の中からも2名が出演しました。
富山県は、本当に教育熱心な方が多い。こういう場では特にそれを感じます。小さい子達がスゴイ演奏をするのを見ていると、もう圧巻です。ピアニストの卵だらけ!!
しかし、この中の何人が30歳になってピアノを弾き続けてるかな。趣味としてでも、全員がずっとずっと続けてくれればいいなぁ。

13日(月)。
夜行バス車中2泊の日帰り東京です。さすがに身体がキツイ。
来月のコンサートの曲を、田崎師匠にレッスンしていただきました。いやー、参った、まだ全然弾けてない…。残り一ヶ月、死ぬ気で勉強します。しかしなんで私は、こういつも、無理めのプログラムを組んでしまうのでしょうか…。自分で自分の首を絞めまくってるような。
横浜・ホテルニューグランドで20日本番の、黒川先生との連弾の合わせもしてきました。黒川先生はとにかく優しくて、こっちが「ホントにこれで大丈夫ですかー?」と困っちゃうほど。素晴らしいセンスのハーモニー感で低音を支えてくれるので、安心してのびのび弾けます。上手い人と弾くのは楽しいなぁ。

そして雪の降り始めた富山では、レッスンと、ミュージカル作曲に追われています。もう、血まなこになってます。ああ、師走です。
IMG_0003.jpg
招待券ご希望の方はメールください。
posted by ikuko at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

そういえば!

10月に開催した金子鈴ちゃんとの演奏会の写真をアップするのをすっかり忘れていました!
いつも録音を担当してくださっているK先生が、調整室から撮ってくださったものです。
フランスものを特集した室内楽シリーズ、遠い昔のことのようですがたった2ヶ月前のことなのですね。楽しかったなぁ!改めて鈴ちゃんありがとう!
DSC_3201.jpg
posted by ikuko at 02:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サックス伴奏終了

清田朝子ちゃんのサックスリサイタル、終了いたしましたー!
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

管楽器と演奏するのはすごく久しぶり。
同じクラシックでも、弦楽器、歌、管楽器、それぞれ楽器ごとにプレイヤーの性格や舞台の雰囲気はかなり違います。管楽器はやっぱりなんというか、吹奏楽からの流れもあって体育会系というか、明るく大らか。
私はかなり必死な本番でしたが、3歳のお子さんがいてあれだけのリサイタルをする清ちゃんの頑張りはスゴイなぁと改めて思ったのでした。
IMGP2128.JPG
記念撮影。本番は違うドレスを着たのですが。

IMGP2131.JPG
ゲスト:パーカッションの平永里恵さん、トランペットの山内博史さんと。主役の清ちゃんはお客様にご挨拶中。


さて、次は20日、横浜のホテルニューグランドにて、黒川浩先生と連弾をさせていただきます!
そして、今日の北日本新聞にも広告が掲載されていましたが、来年1月10日にはショパンとラフマニのソロ!
…今年もクリスマス年末年始返上で頑張ります。
posted by ikuko at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。