2010年11月30日

ババール終了

24日、プーランクのぞうのババール、弾いてまいりました!
IMG_3853.JPG
非公開の会だったのですが、参列の皆さんは、曲目を解説している時から終始和やかに聴いてくださり、時にはうなずきながら、時には笑いながら、しっかりと、ちょっと難しいプーランクの世界を味わってくださったように思います。
会場に4つあったテレビ画面に、ババールの絵本を物語にあわせて映し出しながらの演奏でした。この演出の成果もあって、演奏後には「面白かった」と言ってくださる方も多く、嬉しい会でした。
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朗読の共演は、富山で大活躍のアナウンサー、毛利未央ちゃん
可愛らしくて、しっかりしてて、私も大ファンになってしまいました!
難しいババールの楽譜もしっかり読みこなして、抜群のタイミングでセリフを入れてくれました。ありがとう!

贅沢な空間で、いい経験をさせていただきました。
このババール、またどこかで出来るといいな…。
posted by ikuko at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

演奏ラッシュ

芸術の秋、食欲の秋、ワインの秋!
ということで、二週連続・ワインにまつわるパーティーで、楽しく演奏してまいりました。

先々週末にはこちら、「西洋料理ぱりじぇんぬ」さん、お店のママのブログはこちら
のどかで古きよき伝統が息づく福岡町にある、蔵を改造した素敵なお店です。
今回、Wさんというお店の常連さんの計らいで、ポンと演奏させていただけることになり、先月ご一緒したソプラノ山本有希子さんと一緒にお邪魔しました。(ちなみに先月の魚政亭での演奏の様子は、こちらの新聞記事。)
やっぱり歌があるといいです。楽しく演奏させていただき、おいしいお料理とワインもいただきました!ありがとうございました。

そして、先週末には、山藤ぶどう園さん
新酒を味わうパーティーにて、ソロで演奏してまいりました。
皆さん、本当に楽しい方々で、ぶどう園の園長さんとは、ぶっつけ本番でフルートとの共演までしてしまいました。楽しかったなぁ。
ステージで弾くのもいいですが、こういう親しい雰囲気の中で演奏するのも、いいものですね。
しかも今回は、ヘリコプターにまで乗せてもらってしまいました!初体験!
和気藹々としたワイン園の開放的な雰囲気、ワンちゃんやネコちゃんが自由に行き来して、とっても気持ちがよかったです。
そして、富山はやっぱり狭いというかなんというか、お客さんの中には、知り合いの妹さんとか、先輩のお姉さんとか、そんな微妙な繋がりの方々がいらして、なんとも盛り上がってしまったのでした。

写真を載せたかったけど時間が無いのでまた今度!
さて、明日は東京日帰りです。
posted by ikuko at 16:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

サクソフォーンリサイタル

もいっちょ更新!
12月5日に、サックスの清田朝子さんのリサイタルに出演させていただきます。
kiyo.jpg

12月5日 13:30開演(13時開場)
新川文化ホール 小ホール 入場料1000円

プログラム
オーヴェルニュの歌 第一集/カントルーブ
アルト・サキソフォンとピアノのためのソナタ/西澤健一
ケニアンファンタジー/伊藤康英           他

ご興味のある方は、出来れば!私からチケットを直接買っていただけると嬉しいです!
メールフォームよりご連絡ください。

清ちゃんとは、愛知県芸時代の繋がりです。まともに話をするのは、もう10年ぶりくらい?
合わせ中の雑談でも、久しぶりに懐かしい人たちの名前がどんどん出てきて心が愛知に戻る感じです。皆元気なのかな。
サックスは現代曲が多く譜読みが大変なイメージがありましたが…楽しく弾けそうです。西澤健一さんという作曲家は私たちと同年代で、本番当日、魚津まで聴きに来てくださるらしい!こりゃ頑張らなくてはいけません。

今回のプログラムは聴きやすく楽しい曲が多いので、お子さん連れでお越しくださるのもいいかもです。
清ちゃんは、小さなお子さんがいる素敵なママプレーヤーです。とっても頑張ってて刺激を受けます!今回のチラシデザインもイラストを描いてくれる人から探したというから(可愛いチラシですよね!)その気合の入れようは計り知れません。乞うご期待!
posted by ikuko at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作曲も進行中

IMGP1961.JPG久しぶりの更新なのでどんどん書きます!
となみミュージカルキッズの来年3月公演「Yes!クリスマス!」の作曲も、ゴールがうっすらと見えてきました(まだまだ遠いけれど)。
今回はなんと11曲、アレンジ違いも数えると20曲分も作らねばなりません。
11曲中とりあえず9曲は提出、これからいろいろと直していかなくてはいけないけれど、とりあえず目処がたったかも!あと2曲頑張ります。
今年は、パソコンに向かう時間がほとんどないので楽譜も手書き(手書きの方がまだ早いのです)。家の電子ピアノにある音色のみを駆使して多重録音してます。あー、大変。でもスタッフの方々のご協力のおかげでなんとか去年よりは良いペースです。

まだ練習に顔を出しに行っていないので、どんな子が歌うのかも知らないのがなんとも。歌声次第では、また大幅な変更があるんだろうなぁ。そろそろ見に行かなくてはなりません…。
自分が作った曲がどう命を吹き込まれるのか、楽しみでもあり不安でもあり…。
posted by ikuko at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぞうのババール・プーランク

IMGP1958.JPG11月24日に、これを弾きます。
可愛いぞうさんのイラストが書いてある、プーランクの楽譜。
「ぞうのババール」というジャン・ド・ブリュノフ作の絵本を基にした、朗読とピアノのための曲です。
さすがプーランクのセンスはちょっと不思議。最初は、どうしてここにこの音楽?と思う場面もあったのですが、弾き込んでいくうちに、彼の洒落たユーモアと痛烈な皮肉が盛り込まれているのがよくわかってきました。今では「この場面ではこの音楽しかありえない!」とまで思ってしまう。面白いです。

いろんな人が録音を残していますが、ジャン=マルク・ルイサダが、ものすごくフランス人らしいお洒落な演奏をしています。さすが自分の国の音楽です。なるほどー、と感心。名女優ジャンヌ・モローの語りも素敵。(下で紹介するCDには、サティのヴェクサシオンという、とんでもない曲も収録されています。短いテーマを840回ひたすら繰り返して本当は18時間くらいかかる曲…話の種に良いかも。)

音楽って言葉だなぁ。フランス語がわかれば、もっとババールとプーランクの世界が理解できるのだろうな。日本で物語の終わりに「チャン・チャン!」って効果音を入れたり場面転換で「チャララーン」って音を入れたりすることがあるけれど、それがプーランク目線だとこうなるのか、とか。フランス文化を肌で知っているともっとそれらしく弾けそうだけどな。
posted by ikuko at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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