2009年10月19日

土日。

土曜。
興南中学校での、クールファミーユ演奏会。
中学生さんたちは、ものすごく真剣に聴いてくれて、とても歌いやすく楽しかった。
終演後「来年もお願いします!」と、興南中学の担当の先生が仰ってくださり、もう日程までしっかり決めてきました(笑)。
また次回も!と頼んでいただけるのは本当に嬉しい。
来年は、新しい事がいろいろと出来るといいな。同じ編成で歌うだけではなくて。

ここ最近、毎週のようになんだか行事が目白押しだったファミーユ。人前で歌うことに団員の皆は、かなり慣れてきたような気がします。頼もしい。
次回本番は、11月7日。呉羽の芸術創造センターにて、パーク祭に出演します。
19時半より40分間ほど、大練習室1にて。
入場無料なので、富山の合唱好きの方はぜひお越しください!


日曜。
久しぶりにオフ。
棚に収まりきらなくて溢れかえっていた楽譜たちを整理しました。
懐かしい曲がたくさん出てくる出てくる。
何しろ、実家の楽譜棚には自分が小さな子供だった頃からのものが全部押し込んであるのです。弟と連弾した楽譜まで出てきました。

大量のアリアやリート、オペラ重唱の譜面…これは愛知県芸時代、重唱の授業伴奏を二年間担当していたおかげ。個人的な歌の伴奏も多かった。
フルート、オーボエ、クラリネット、トロンボーンにホルン、ユーホニウムやチューバ、はては打楽器まで。いわゆる体育会系音楽科?ともとても気が合ってよく伴奏していました。
実際に息を使う楽器(歌を含め)とたくさん一緒にやってきた経験は、私の財産。
ああ、この曲はあの人の伴奏だ、あの人は今思い出しても上手だったなぁ、なんて懐かしくなってしまいました。

ドイツ時代は、ピアノソロのコピー譜が多い。ベルリンとライプツィヒを往復していたので、楽譜そのものは持ち歩くには重くて。
たくさんの書き込み。先生が書き込んだドイツ語の意味を調べたり、今見ると意味不明の丸とか線とか(笑)。
必死に大量のソロ曲をこなした時代、ようやく自分で意識して「勉強」し出した時代。よくもこんな難しい曲弾いてたなぁ…なんて、感慨深いものがありました。

そして、富山に帰ってきてからの譜面は、合唱が多い!学校関係の伴奏や、児童合唱も女声も混声も…富山の合唱界には本当にお世話になっております。
あと、室内楽シリーズを始めた頃から圧倒的に弦楽器との譜面が増えてきています。これは、今後やってみたい曲も含め爆発的な増え方。見ているだけでワクワクします。


こうやって見てみると、楽譜で自分の歴史をたどるみたいで面白いな。
若い頃に弦楽器とあまり一緒に演奏してこなかった事をコンプレックスのように思っていたけれど、その分歌や管打楽器の曲をたくさんしてきて今があるんだ。そう考えるとなんだか目の前が明るくなりました。
IMGP1270.JPG
まだまだあります。全部今すぐ超上手に弾けるといいのに。


posted by ikuko at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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